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佐々木工機株式会社
 

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真空吸着ツールスタンド VSTS-WZ

世界的な精密測定機器メーカー株式会社ミツトヨの特許ライセンスを受けて開発いたしました。

ミツトヨ特許[第4616563号]を活用

従来のマグネットスタンド(マグネットベース)にとって代わる次世代のツールスタンドです。

ダイヤルゲージやピックゲージ(ピックテスタ)での測定時に使用します。

真空吸着ツールスタンド資料

 

<吸着原理>

真空吸着ツールスタンドの吸着原理説明図

(下記の図は真空吸着ツールスタンドの底面を表しています。)

<用途>

 石定盤やセラミック定盤の上でダイヤルゲージやピックゲージ(ピックテスタ)を使用する測定時の精密測定機器の固定等。従来のマグネットスタンド(マグネットベース)が使えない石定盤・セラミック定盤の上でも真空吸着ツールスタンドは強力吸着します。

<特徴>

1.マグネットスタンド(マグネットベース)は鉄製の定盤での使用に限られていますが、真空吸着ツールスタンドでは石やセラミックの定盤にも適用が可能。
2.石の定盤での測定に通常使用されているツールスタンドは、大型で重いため、精度測定の作業性が悪いですが、真空吸着ツールスタンドは、
小型・軽量で作業性が大幅に向上。
3.真空ポンプ不要で簡単に吸着 : 工場内コンプレッサによる圧縮空気を使用可能。
4.固定/吸着が自在 : エジェクターを押さえれば簡単に吸着/開放。
5.既にお持ちのマグネットスタンド(マグネットベース)を真空吸着ツールスタンドに載せれば石定盤・セラミック定盤等の上で使用可能。
6.吸着力が高いので、ダイヤルゲージやピックゲージ(ピックテスタ)で正確な測定が可能。

真空吸着ツールスタンド外観動画 (マグネットスタンド代替)

真空吸着ツールスタンド使用方法動画1 (マグネットスタンド代替)

真空吸着ツールスタンド使用方法動画2 (マグネットスタンド(マグネットベース)装着偏)

ダイヤルゲージ装着時真空吸着ツールスタンド

ピックゲージ(ピックテスタ)装着時真空吸着ツールスタンド

ネジ寸法M8支柱装着時真空吸着ツールスタンド

エジェクターにエアーチューブ挿入時真空吸着ツールスタンド

動画で真空吸着ツールスタンドの吸着力をご覧下さい!

是非、マグネットスタンド(マグネットベース)とは違う真空吸着ツールスタンドの吸着力を体感してください。

<性能>

モーメント荷重保持力試験結果

                                      

P=0.3MPa
P=0.4MPa
P=0.5MPa
P=0.6MPa
X
4.2
6.0
6.0
6.3
Y1
5.2
7.8
7.8
7.8
Y2
5.2
6.8
7.2
7.2
Z
24.8
30.5
30.6
30.6

                                                          (単位:kg)


<基本構成>


真空吸着ツールスタンドVSTS-WZは、次の機器がセットになっています。
・本体・・・・・・・・・・・・・・ 1個
・エジェクタ・・・・・・・・・・ 1個
支柱、ワッシャー(支柱用)、エアーチューブ、開閉用バルブ等は付属しておりません。別途お買い求めください。

コンプレッサー等のエアー供給源が必要となります。0.4MPa〜0.6MPaの圧力のエアーを供給してください。

<基本スペック> 

  • 寸    法: H18mm×W60mm×D92mm (エジェクター含め108mm)
  • 重    量: 760g  
  • 供給エアー :  0.4MPa〜0.6MPaの清浄エアー

 

<その他特殊仕様>

   上記の他特殊な仕様をご希望される場合は、お問合せください

<F.A.Q. よくある質問>

Q1.真空吸着ツールスタンド本体上面の支柱を立てるネジ穴は何ミリですか?

A1.M8×P1.25の並目ネジです。オプション(有償)でM8以外のネジを立てることも可能です。

Q2.どうしてエアコンプレッサーの圧縮空気で真空を作ることができるのですか?

A2.真空吸着ツールスタンド本体背面にエジェクターと呼ばれる小型真空発生装置が付いています。そのエジェクター供給ポートから空気を供給し排気ポートから空気を排出し、気流をつくります。真空吸着ツールスタンド本体底部に空気溜りの溝があり、その中の空気をエジェクターがつくった気流に乗せて排出し、真空をつくります。

 


真空システム機器の共通注意事項


真空吸着ツールスタンド使用前に必ずお読みください。


警  告

1
吸着物(ワーク)が落下して危険と考えられる場合には、落下防止策を設けて安全対策を施してください。
2
真空回路側に常時0.1Mpa以上の圧力が加わる使い方はしないでください。真空機器は防爆構造ではありませんので本体破損の原因となる危険性があります。
3
供給エアー、供給電源のトラブルによる真空圧力の低下にはご注意ください。吸着力の低下により吸着物が落下する危険性がありますので安全策を施してください。
4
真空回路にて1台のエジェクターに2個以上のパッドを配管した場合、1個のパッドが吸着不良(漏れ)を起こすと他のパッドは真空圧力の低下により離脱する危険性があります。
5
エジェクターの排気ポートを塞ぐ、又は排気抵抗が上がるような使い方はしないでください。真空が発生しない、又は真空圧力の低下の原因となります。
6
腐食性ガス、引火性ガス、爆発性ガス、化学薬品、海水、水蒸気の雰囲気又は付着する場所では使用しないでください。又、絶対に吸い込まないでください。
7
日光が照射する場所では保護カバーを付けてください。
8
エジェクターのサイレンサーエレメント及び真空フィルターのフィルターエレメントは、定期的に保守点検を行ってください。エレメントの目詰まりにより、性能低下又はトラブルの原因となります。
9
エレメントの交換作業は、真空エジェクター交換エレメントをよく理解して行ってください。
10
エジェクターの各ポートを本文及び本体の表示により確認し配管を行ってください。配管を間違えると本体破損の原因となる危険性があります。
11
エジェクター供給エアーは、ドレンやゴミを取り除き清浄な空気を使用してくだい。又、ルブリケーターによる給油は行わないでください。圧縮空気中に含まれる不純物、油により作動不良、性能低下の原因となる可能性があります。
12
リード線には強い引張力や極端な曲げを与えないでください。断線の原因となる可能性があります。
13
製品にロックナットがある場合、その締め付けは工具を用いずに手締めにて確実に締め付けてください。工具を用いて締め付けて場合は、ロックナット又は本体の破損の原因となる可能性があります。又、確実に締め付けられない場合は、ロックナットが緩み初期設定が狂う可能性があります
14
樹脂本体が回転する製品は、強制的に揺動、回転させないでください。本体の破損、漏れの原因となる可能性があります。

                                                    

  

         真空吸着ツールスタンド(マグネットスタンド代替)

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